藤浪の  花は盛りに  なりにけり
      平城の都を  思ほすや君    ― 
万葉集  大伴四綱 ―

先日、奈良県の名阪国道を走っているときに道の両側の目映いばかりの新緑の中に目に優しく飛び込んでくる薄紫色。それもあちらこちらと数が増えてくるのでかなりの数の山藤が点在しているのだろう。あいにく独りでのドライブだったので写真は取れなかったが、目に残る風景だった。

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