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晴ればれと(オイルパステル)

Ca391033




早朝からの雨も止み少し涼しい風が。

もう少し降ってくれればな~と思いながら広がりつつある青空を見る。

昨日国立新美術館の具体を見に行ってきた。

具体解散後の東京での展示会は皆目無しの状態で推移。

世界各地での評価を受けての今回の展示と新美術館も遅きに失した感。

会場の展示を見ると具体作家の心意気も熱気もどこ吹く風と冷めた目で冷房の効いた部屋で
杓子定規に整然とお行儀よく展示された作品をみると生気を失った博物館展示と寒いばかり。
お勉強の一環と美術の詰め込み学習の予備校的な発想の企画でしかなかった。

展示された作品は今の時代にも生きている発想で物語的発想主流の日本現代美術とは対極の位置にある。
美術とはなんぞやと問いかける具体の心を今こそ問い直してみる必要性があるのかも。

言葉によるストーリーではない絵画。

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